街頭アンケート

調査引用:Bizmates

 

英語学習の課題「学習を継続すること」が60.4%で最多

最も時間を割いたのは「リスニング」が31.5%

英語における挫折経験:87.4%が「ある」と回答

英語学習を始めてから挫折するまでの期間、「3ヶ月以内」が約8割

Q6. 

「回答した以外にも挫折理由があれば自由に教えてください」と続けて質問したところ

「やってて時間のムダな気がして虚しい」「発音がどうしてもうまくならない」など

72.1%が「専任のコンサルタントが英語学習を管理してくれれば継続できた」と回答

66.7%が「英語学習のコミュニティがあれば学習を続けられた」と回答

 

今回、英語学習経験がある社会人を対象に学習の実態調査を実施しています。

 

Q1. 課題として感じたことの問い掛けに「学習の継続」が60.4%で最多。

 

「自分のレベルで、どのような学習方法が最適かわからなかった」が2位の48.6%。

 

この二つには因果関係があると考えられ、『手順』に行き詰まった末、継続ストップした模様も推測できます。

 

次に最も時間を使った英語学習の項目として「リスニング」が31.5%の結果に。

 

また、学習における挫折経験について聞いてみると87.4%が「ある」と回答。

 

学習を始めてから挫折するまでの期間は、「3ヶ月以内」が約8割とわかりました。

 

理由については「モチベーションの低下」が62.9%で最多。

 

他に「やってて時間のムダな気がして」等の理由もあり、語学の継続はなかなか見通しが悪いことが明らかに。

 

次いで、「もし専任のコンサルタントがあなたにあった学習プランの作成、進捗チェックを行っていたら継続できたと思いますか?」の質問に72.1%が「そう思う」という回答。

 

同様に「もし自分と近い目標の仲間と切磋琢磨できるコミュニティがあったら継続できたと思いますか?」には66.7%が「そう思う」と返答しています。

 

「今度こそッ!」と意欲をお持ちであれば、プロコーチングの場をうまく活用することで継続を促し、習得実現なさってください。